Procede de recherche d'un programme de sequence
专利摘要:
公开号:WO1991017489A1 申请号:PCT/JP1991/000582 申请日:1991-04-26 公开日:1991-11-14 发明作者:Yasushi Onishi;Masashi Hakoshima 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 シーケ ンス · プロ グラ ムのサーチ方式 技 術 分 野 [0002] 本発明は P C (プログラマブル ' コ ン トローラ) のシーケ ンス · プログラム中のネッ トをサーチするシーケ ンス · プロ グラムのサーチ方式に関し、 特にシーケ ンス ' プログラムの デバッグ時等に簡単に必要なネッ 卜がサーチできるシーケン ス · プログラ ムのサーチ方式に関する。 背 景 技 術 [0003] P C (プログラマブル . コ ン ト ローラ) のシーケ ンス · プ 口グラムではラダー形式のプログラムが広く使用されている t これらのラ ダープログラ ムはリ レー論理形式で表現され、 1 行の論理ラィ ンをネッ トという。 [0004] ラダープログラムはプログラム作成装置で作成し、 デバッ グした後に、 P C (プログラマブル · コ ン ト ローラ) にセッ 卜されて、 使用される。 これらのデバッグ時に必要とするネ ッ トをサーチすることが要請される。 [0005] 例えば、 動作すべきコイル信号が動作しないときに、 その コィル信号を駆動する接点信号をサーチしたい場合が生じる 通常は、 その接点信号のシンボル、 ネッ ト審号等を使用して サーチする。 [0006] しかし、 個々の接点信号はかならずしも順序よく配列され ていないので、 このサーチには相当の時間を要し、 シ一ケ ン ス - プログラ厶をデバッグする上で問題となっている。 また、 P C (プログラマブル♦ コ ン トローラ) が大型化し、 シーケ ンス · プログラムの容量が大きくなると、 サーチも簡単では ない。 [0007] 特に、 デバッグ時には、 シーケ ンス ' プログラ ムの論理が 正しいかどうかを確認するために、 同じ信号を何度もサーチ する必要が生じることが多い。 発 明 の 開 示 [0008] 本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、 ネッ トにマークを設けて簡単に必要なネッ トがサーチできるシー ケンス · プロダラムのサーチ方式を提供することを目的とす 本発明では上記課題を解決するために、 [0009] P C (プロ グラマブル · コ ン ト ローラ) のシーケ ンス ' プ ログラム中のネッ トをサーチするシーケンス ' プログラムの サーチ方式において、 必要な前記ネッ トにマークを設定し、 前進操作キーを押す度に次のマークのあるネッ トをサーチし て、 表示し、 後進操作キーを押す度に前方のマークのあるネ ッ トをサーチして、 表示することを特徴とするシーケンス ♦ プログラムのサーチ方式が、 提供される。 [0010] サーチすべき、 ネッ トにマークをセッ トする。 例えば、 あ る論理コ イ ルを動作させる、 接点信号の論理コ イ ルのネ ッ ト にマークをセッ トする。 前進操作キーを押すと、 次のマーク のあるネッ トをサーチして表示する。 また、 後進操作キーを 押すと、 前のマークのあるネッ 卜へ戻り、 そのネッ トを表示 する。 従って、 論理的に関連するネッ トにマークをセッ ト し ておけば、 簡単に関連するネッ トが参照でき、 デバッグ等の 時間が短縮される。 図 面 の 簡 単 な 説 明 第 1図は本発明のシーケンス ♦ プロダラムのサーチ方式の ラダ一プログラム表示画面の例を示す図、 [0011] 第 2図はディ レク ト リ画面の例を示す図、 [0012] 第 3図は本発明のシ一ケンス · プログラムのサーチ方式の 流れを示すフローチヤ 一 ト、 [0013] 第 4図は本発明を実施するためのプログラム作成装置のブ ロック図である。 発明を実施するための最良の形態 以下、 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 [0014] 第 1図は本発明のシーケ ンス · プログラムのサーチ方式の ラダープログラム表示画面の例を示す図である。 ラダープロ グラム表示画面 7 aにはラダー形式のシーケンス · プログラ 厶が表示されている。 ここで、 1 0 a、 1 0 b、 1 0 cはネ ッ ト審号である。 まず、 マークをセッ 卜 したいネッ ト審号 0 6にカーソル 1 1をセッ 卜 し、 ソ フ トキーであるマークセ ッ トキ一 1 3 bを押す。 そこで、 マーク 1 2 aがネッ ト番号 0 6にセッ ト される。 同様に、 ネッ ト番号 0 8 ( 1 0 c ) に力 一ソル 1 1をセッ ト して、 マークセッ トキー 1 3 bを押すと、 マーク 1 2 bがネッ ト審号 0 8にセッ トされる。 [0015] 次に、 例えば、 ネッ ト審号 0 1の位置で、 NEXTキー (前進操作キー) 1 3 dを押すと、 ネッ ト番号 0 6がサーチ され、 第 1図のような表示画面となる。 続いて、 NEXTキ - 1 3 dを押すと、 ネッ ト審号 0 8がサーチされ、 ネッ ト審 号 0 8のネッ トが最上段に表示される。 [0016] 逆に、 ネッ ト番号 2 0が表示されているときに、 BACK キー (後進操作キー) 1 3 aを押すと、 審号 0 8のネッ トが サーチされ、 最上段に表示される。 [0017] 従って、 デバッグしょうとした信号系統に関連するネッ ト 審号にマークをセッ トすれば、 簡単に必要なネッ トをサーチ し、 表示することができる。 [0018] 上記の説明では、 マークはカーソル 1 1を移動させてセ ッ ト したが、 ネッ ト番号を図示されていない数値キーから入力 して、 マークセッ トキ一 1 3 bでセッ 卜するようにすること もできる。 [0019] また、 第 1図のディ レク ト リキー 1 3 cを押すと、 ディ レ ク ト リ画面が表示される。 第 2図はディ レク ト リ画面の例を 示す図である。 ディ レク ト リ画面 7 bには、 マーク番号 1 4 a、 ネ ッ ト番号 1 4 b、 コ メ ン ト 1 4 cの欄があり、 それぞ れのマークデータが一覧表として表示される。 [0020] 第 3図は本発明のシーケンス · プログラ厶のサーチ方式の 流れを示すフ ローチャ ー トである。 これらの処理は後述のプ グラム作成装置のプロセッサによって処理される。 〔 S I〕 マークセ ッ トキー 1 3 bが押されれば S 2に、 そう でなければ S 3へ進む。 [0021] 〔S 2〕 カーソルのあるネッ トにマークをセッ トする。 [0022] 〔S 3〕 NEXTキー 1 3 dが押されれば S 4へ、 そうでな ければ S 5へ進む。 [0023] 〔S 4〕 次のマークのあるネッ トをサーチし、 そのネッ トを 最上段に表示する。 [0024] 〔S 5〕 BACKキー 1 3 aが押されれば S 6へ進み、 そう でなければ S 7へ進む。 [0025] 〔 S 6〕 前方のマ一クのあるネッ トをサーチして、 そのネッ トを最上段に表示する。 [0026] 〔S 7〕 ディ レク ト リキー 1 3 cが押されれば S 8に進む。 [0027] 〔S 8〕 ディ レク ト リ画面を表示する。 [0028] 第 4図は本発明を実施するためのプログラム作成装置のブ ロック図である。 プログラム作成装置 1はプロセッサ 2を中 心として構成されている。 プロセッサ 2にはシステムプログ ラム 4 aを格納するメモリ 4と、 R AM 5が結合されており、 RAM 5にはシーケンス · プログラム 5 a、 マークデータ 5 bが格納される。 マークデータ 5 bは、 マーク審号、 ネッ ト 番号、 コ メ ン トからなる。 [0029] シーケ ンス · プログラム 5 aはキーボー ド 6から入力され、 必要に応じて表示装置 7に表示される。 表示装置 7はラダー プログラム表示画面 7 a、 ディ レク ト リ画面 7 b等が表示さ れる。 [0030] また、 シーケンス · プログラムはプリ ンタ 9 bにプリ ンタ イ ンタ フ ェース 9 aを介して、 プリ ン トアウ トすることもで きる。 シーケンス · プログラム 5 aは通常ラダー形式で作成 されるが、 その他の P A S C A L等の高級言語を使用する場 合もある。 [0031] R A M 5 のシーケ ンス · プログラ ム 5 a、 マークデータ 5 bはデバッグが完了すると、 数値制御装置に内蔵された P C (プログラマブル . コ ン トローラ) の一種である P M C (プ ロ グラマブル ' マシン . コ ン ト ローラ) にイ ンタ フ ェース 8 を経由して転送される。 [0032] また、 必要に応じてフ ロ ッ ピィディスク ドライブ 3 aによ つて、 フロ ッ ピィディスク 3 bに格納して保存することもで きる。 [0033] 上記の説明では、 シーケンス · プログラムのサーチ方式は プログラム作成装置上で行うことで説明したが、 数値制御装 置に内蔵された P M Cで行うこともできる。 このときは、 数 値制御装置の表示装置、 キーボードが使用される。 [0034] 以上説明したように本発明では、 必要なネッ トにマークを セッ ト し、 操作キーによってマークをサーチして、 表示する ようにしたので、 サーチが簡単になり、 デバッグ作業の能率 が向上する。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1 . P C (プログラマブノレ ' コ ン ト ローラ) のシーケ ンス • プロ グラ ム中のネッ トをサーチするシーケ ンス · プログラ 厶のサーチ方式において、 必要な前記ネッ トにマークを設定し、 前進操作キーを押す度に次のマークのあるネッ トをサーチ して、 表示し、 後進操作キーを押す度に前方のマークのあるネッ トをサ一 チして、 表示することを特徴とするシーケ ンス · プログラム のサーチ方式。 2 . 前記マークの設定はカーソル操作とマークセ ッ トキー で行うことを特徴とする請求項 1記載のシーケ ンス · プログ ラ ムのサーチ方式。 3 . 前記マークの設定はネッ ト番号と、 マークセッ トキ一 で行うことを特徵とする請求項 1記載のシーケ ンス · プログ ラムのサーチ方式。 4 . 前記マークのディ レク ト リ画面を表示するようにした ことを特徵とする請求項 1記載のシ一ケンス · プログラムの サーチ方式。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 KR900002069B1|1990-03-31|실시간 수서문자 입력방식 EP0315956B1|1995-04-05|Help display forming device for computers or computerized systems EP0076328B1|1989-06-21|Programming apparatus KR100227012B1|1999-10-15|스케줄 관리 장치 US4451895A|1984-05-29|Interactive computer aided design system EP0017739B1|1983-11-30|Textbearbeitungseinrichtung mit einer Anzeigeeinrichtung CA1183292A|1985-02-26|Telephone apparatus capable of inputting characterdata EP0585944B1|2002-12-11|Method and apparatus for displaying characters CN101910986B|2014-10-22|信息输入设备、信息输入方法及电子设备 US4481508A|1984-11-06|Input device with a reduced number of keys DE69133560T2|2007-12-06|Managementsystem für eine numerisch gesteuerte Werkzeugmaschine EP0618517B1|1998-06-03|Programmable controller and SFC program executing method using the programmable controller CN100486793C|2009-05-13|注射成型机的顺序回路显示方法 CA1227883A|1987-10-06|Terminal pour l'elaboration de programmes utilisables par un automate programmable JPH06214738A|1994-08-05|木構造内のオンライン、マルチメディア情報を処理し提示する方法およびシステム GB2140942A|1984-12-05|Sequence control method and apparatus US4953225A|1990-08-28|Handwritten character-recognizing apparatus for automatically generating and displaying character frames WO1984001634A1|1984-04-26|Dispositif d'affichage graphique US4703414A|1987-10-27|Programmable controller DE3245610C2|1993-09-30| US5243696A|1993-09-07|Programmable electronic display for a chart recorder GB2105503A|1983-03-23|A method of representing or displaying ideographic symbols and similar graphics JPH06332617A|1994-12-02|タッチパネル入力装置における表示方法 US4718029A|1988-01-05|Display device for a programmable electronic calculator JPS59183412A|1984-10-18|Machine operation board for numerical control
同族专利:
公开号 | 公开日 EP0483368A4|1992-06-03| US5299114A|1994-03-29| JPH0417002A|1992-01-21| EP0483368A1|1992-05-06|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-11-14| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1991-11-14| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): CH DE IT | 1991-12-10| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991908789 Country of ref document: EP | 1992-05-06| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991908789 Country of ref document: EP | 1994-02-21| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1991908789 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP12052990A|JPH0417002A|1990-05-10|1990-05-10|Sequence program searching system| JP2/120529||1990-05-10||US07/776,290| US5299114A|1990-05-10|1991-04-26|Sequence program search method| 相关专利
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